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糸谷哲郎先生の略歴


1988年10月5日生まれ  森信雄門下  大阪大学大学院文学研究科在学
2006年第38回奨励会三段リーグにて14勝4敗で一位の成績を取り四段昇段、プロ入り
同年、新人王戦優勝 
2007年大阪大学文学部に現役合格。
2009年度、2010年度NHK杯戦において二年連続決勝進出
第27期竜王戦(2014年度)を4勝1敗で制し、初のタイトルを獲得!



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〜第27期竜王戦振り返り〜


第1局


ハワイでの開幕となった第27期竜王戦。戦型は糸谷先生先手での正調角換わりとなった。
局面1
図の2八飛車が糸谷先生の新手。代えて2五歩や4五歩が良く指されていた。
以下難解な勝負が続くも、この工夫が成立していたようで先手勝ち。

第2局


糸谷先生の先勝で迎えた第2局。戦型は糸谷先生得意の4手目一手損角換わり。
局面2
先手の棒銀模様に対して後手が4筋から突っかけて迎えた図の局面。
この2八角で先手の森内先生が困ったという。3九角成が間に合うと先手がマズイので
動く必要があるが手段が難しい。結果は後手の完勝となった。

第3局


幸先よく二連勝を飾った糸谷先生の先手で迎えた本局。戦型はまたしても正調角換わり。
富岡新手によって激減した先後同型から糸谷先生が珍しい歩の突き捨ての順番を選ぶと
森内先生が8六歩と反発し、火花飛び散る激しい戦いとなった。
局面3
先手指せると言われていた終盤入口から迎えた図の局面。
糸谷先生は▲4五角△8三玉▲6七角で攻めを凌いで勝ちとの読みだったが、
以下△8五桂打で自玉が詰むのをうっかりしていた。以下、創ったような一手も飛び出し森内先生の勝ち。

第4局


糸谷先生の二勝一敗で迎えた第4局。森内先生が意表をつく三手目▲6六歩と指し、駆け引きの末
予想外の▲居飛車(森内先生)vs△中飛車(糸谷先生)となった。
局面4
中盤以降森内先生優勢との評判で迎えた図の局面。ここで時間に追われて指された▲6四角が敗着で逆転。
代えて▲6三金で先手勝ちだった。次に指された△6二金が受けの好手で攻めきれない。(銀だと▲6一角がある)
この対局を制してシリーズ三勝一敗とし、初戴冠まで後一勝と迫った。

第5局


関西棋界に新たなスター誕生なるか?緊張の中迎えられた金沢での竜王戦第5局。
戦型はまたしても糸谷先生先手での正調角換わり。第1局の図の局面まで同様に進む。
局面5
糸谷先生が先に変化して迎えた図の局面。ここで銀を逃げずに△6五桂と攻め合ったのが森内先生の
好判断で形勢の針が後手に傾いた。しかし、終始後手有利で進むも最終盤で森内先生に失着があり逆転。
この対局に勝ちシリーズ4勝1敗として糸谷竜王の誕生となった。
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