忠辞苑
~野郎どもの魂の叫び~
- ストロング
- 受けて立つということ。その奥は深い。
- 鹿
- 奈良県の人口の約八割を占める。
- 僕はもう死んでいます
- ケンシロウの殺し文句。
- おねば
- 精霊さんが使う、局面のリセットボタン。
- 鶏の唐揚げ
- 他力の餌
- ATM
- ご利用は計画的に。
- ザビエル
- 貴方ハ、神ヲ、信ジマスカ?
- ラピュタ
- 盤上に金銀で築かれる空中要塞。浮遊しつつ敵陣へ。
- 怪音波
- 徹麻明けに聞こえてくる西尾さんのイビキ。妙に人をひきつける特殊能力がある。
- リムい
- (形)玉が狭い
- ハマい
- (形)攻めが重い
- 散歩
- スロット。
- こんなの麦茶ですよ!
- 電池総帥の若かりしころの名言。
- いみわかんねーよ
- さっちゃんの定型句。
- うべる
- 中盤のポカで一気に局面を悪くすること。
- ちごる
- 終盤に逆転すること。
- ちょむる
- 駒を強打し周りの駒をはじくこと。
- ミシェる
- 対局に負けてアツくなり、思わずすべてを捨てて散歩に出てしまうこと。
- 世間の厳しさを教えてやる!
- 将棋、麻雀、酒等、先輩が後輩に仕掛ける際の常套文句。これが原因で、さまざまな悲劇がもたらされた。
- おか~ちゃ~ん!!
- 浜Qの断末魔の叫び。本当になさけない。 最近他の部員も多用するようになった。
- おのれ浜Qもう許せん!
- 別に浜田さんは悪くない。
- おのれジャガーもう許せん!
- あまりにウザいジャガーに対するトビーの怒りの叫び。しかしもちろんそんなもんでジャガーの鬼ヅモはとまらない。
- キャラバン
- 夏合宿で自転車で合宿所まで行く部隊のこと。ともに苦難を乗り越えていくうちに漢の絆が生まれ、完走できたときの達成感はなにものにも変えがたい。阪大将棋部に入ったならばぜひ一度は体験してみることをお勧めする。
- 泥酔ズ
- 飲み会でやたらと勝負を仕掛けあう頭のオカシイ集団。泥酔ズに入団すると会計のときに泥酔ズ料金が発生してしまうが、泥酔すれば正常な金銭感覚がなくなるのでみんな喜んで料金を払っている。
- プライド泥酔
- 泥酔ズのタイトルマッチ。焼酎一本勝負、日本酒一本勝負、マグナムワイン一本勝負のように一人一本ルールが適用されることが多い。幾多の名勝負がこれまで繰り広げられてきた。
- お前と同期でほんまによかった
- 酔っ払いってウザいですよね。
- クールにコンティニューしようぜ!
- 「ゴン、まだ飲めるの~?」「当たりまえだろ~!うべべ、今夜はクールにコンティーニューしようぜ!」泥酔ズは、かくありたいものである。
- 九級(ぴーぽー)
- かつて一軍戦打ち上げで獲得された前代未聞のタイトル。記録に残っているなかでこのタイトルを獲得したのはATMただ一人だけである。ちなみに彼は翌日の英語の中間試験は自宅にたどりついたもののそのまま動けなくなり受験できなかったらしい。
- マグナムカップ
- イタリア風ファミリー居酒屋サ○ゼリアにて1.5Lのマグナムワイン(¥1050)を一人一本ずつ空けるという実に漢らしい泥酔ズの真剣勝負。大変リーズナブルに勝負が行える反面、毎回死者が多数発生し、そのたびに店、客に多大な迷惑をかけることになってしまうので現在自粛中であるが、いつ復活するかわからない。こまったもんである。
- 俺はimaiじゃない!
- マグナムカップ終了後の自分を自分と認めたくないがために出た、プライドの塊のような言葉。これがでたらもう修羅場が待っているといっていい。介抱ズのみなさん、よろしくお願いします。
- 切れてないっすよ
- いや、切れてるからその攻め。
- トゥントゥン
- 「こんなのトゥントゥンしてトゥントゥンで詰んでるじゃん」 「後藤さん、、わけわかんないっすよ」
- オラァ~
- 局面が好転し、喜びのあまり思わず拠点に駒を打ち込みながら発せられたRの叫び。もちろんヤクザのようなそれではなく、彼独特のかわいさとエロさの混じった男らしい風味があるトーンで発声される。
- いやぁ、一方的でしたね
- キリンにて対局後勝ったソウラーが発した第一声。負けた相手の心を完璧に砕く非情の一撃。横で対局していた筆者は相手チームに殴られるかと内心ヒヤヒヤしていた。
- こんなの全員足しても私の回生には届きませんよ!
- 一回生が7人で部室の大部分を占拠していた様子を吉四六に指摘されたときの浜田さんの貫禄の言葉。あまりのカッコよさに対局していた一回生は全員失神し、麻雀を打っていた谷村さんは牌を全部こぼし、筆者は飲んでいた爽健美茶を麻雀マットにぶちまけた。
- ペットボトル
- ソウル・足立の最終兵器。中終盤の勝負どころで対局時計の代わりにペットボトルのフタをたたくことにより相手の集中力を大幅に削ぐことができる。なお、この技を食らって彼に勝てた者はいない。
- ホスト
- 平野の別名。彼がかつてRの家で遊んでいたとき、「悪い、俺今からバイト行って来るから」といって夜11時にスーツ姿で阪急梅田行き急行に乗って石橋駅を後にしたことがある。そのまま夜の繁華街に姿を消したのかどうか、真相を知るものはだれもいない。
- 和了ってもいいですか?
- 徹麻で疲れて寝ていたATMの寝言。夢の中でも和了しようとする彼のMJモチベの高さがうかがえる。
- 千円札
- 突っ込んでも改札は通れない。
- 学生証
- 突っ込んでもジュースは買えない。
- 朝AT
- 朝ATMに行くこと。前夜何があったかは察してほしい。ちなみに朝マックのノリでマクドナルド石橋駅前店隣の池田銀行ATMに乗り込むのが本来のやり方である。
- 小さな恋の歌
- カラオケでこの曲を入れると麻雀部の面々は妙な替え歌を歌いだす。一回生のみんなは進んでこの曲を入れてみよう。明日から麻雀がもっと楽しくなるよ。
- センター国語なんて○○ゲーやってりゃ余裕で突破できますよ!
- 小山式センター国語攻略法。彼はこの方法で理系ながらセンターで180点超えを達成し阪大に入学した。点数が伸びないとお悩みの受験生のみなさん、是非一度お試しあれ。なおゲームにハマったせいで他の点数がガクンと落ちても阪大将棋部は一切責任を持ちませんのであしからず。
- メイド服
- 阪大将棋部に新たに導入された戦闘服。対戦相手をかなり動揺させることができるが、同時に自分の心まで動揺させてしまうという諸刃の剣。ていうか冬着ると寒い。ちなみに平野とRのメイド服姿は一見の価値あり。要チェック。
- あきちゃん
- 阪大将棋部御用達のお好み焼き屋。かつてキッチョムはあまりのお好み焼き食べたさにうっかり「あ~、あきちゃん食べたいなぁ」という欲求不満のたまった若者らしい発言をして皆に大ブーイングをくらったことがある。
- 大食い
- 阪大将棋部での漢の見せ所の一つ。泥酔とはまた違った趣がある。「ここで己の満腹に打ち克ち、この激盛チャーハンを食いきることが出来れば、角一枚強くなれる」と、かつて嘉目道人大先生はのたまった。いくところまでいくともはや精神力だけでの戦いになるらしい。あと体重と。
- キャベジン
- 大食いにおけるタイトルの一つ。かつてトビーが一月で五期このタイトルを保有することに成功し、永世キャベジンに就任した。もっとも、王将大好き吉岡さんによれば、「キャベジンなんて情けないもの俺は使わなねぇ」だそうだ。今後の大食いキング決定戦開催が待ち遠しい。
- 英語
- 一部の英単語は阪大将棋部では使用を禁止?されている。
- 筋肉は裏切らない
- Rの座右の銘。「筋肉ばっかりつけりゃええってもんちゃうぞ!」と将棋に負けたときみんなに言われると森下だけに森下卓九段ばりにエロい声でこう返してくる。ちなみにキャラバンでは自慢の筋肉はまったく役に立たず、本人曰く「重いだけでないほうがマシだった」そうである。
- 飛び級
- 4年で卒業すること。なので、4年生になってもぜんぜん最上回生という気はしないし、最上回生なわけがない。
- 僕はまだ二回生です!
- 己の単位取得状況を堂々と披露した平野の言葉。まだまだ卒業する気は無いという強い意志が感じられる。ちなみに現時点で彼は三回生である。
- 俺はまだ一回生だ!
- 上記の言葉に即座にトビーが突っ込んだ。彼ももちろん三回生である。だめだこいつら、はやくなんとかしないと・・・。
- あきらめたらそこで試合終了じゃろうが!
- 第二代表決定戦にルイージがこれないことを知って試合をあきらめかけた筆者と主将を部長は安西先生ばりに熱く説得した。思いなおした2人と部長は最後まで頭を悩ませオーダーを作り、第二代表決定戦で勝利した。その際最後に3-3で残った千日手指しなおし局を勝って王座戦出場を決めたのはまぎれもない部長である。かっこよすぎて惚れそうになった。あと、Rは部長に惚れたようだ。
- 僕も開発したい気分だわ~
- 普段は超真面目なはずのODAの台詞。発展途上国を開発するのか、新たな戦法を開発するのか、それともあんなものやこんなものを開発(略・・・いったい何を開発したかったのか、結局わからないままである。筆者的には是非女子部員を10人程口説き落として将棋部にODAしてきてもらいたいものだ。ODA、キミならできる。Yes,you can!
- あぁもう、クソがッ!
- 普段は超真面目なはずのODAの台詞その2。とくにんが遠い目で愛媛遠征でのODAの惨状を振り返り、部員に話し聞かせていたときに突如発せられた。この言葉は彼を知る部員に大きな衝撃を与えた後、同回生によく用いられるようになった。どうかお気を確かに、ODA陛下。宴の席とか、同回生のいじりとか。
- 急に体調が悪くなっちゃったの~(>_<)
- 合コンで「ないわ~」と思った野郎どもが居たときに女の子が使う最終手段。コレをつかわれたら本気でヘコむより、「体調悪いんならしゃあないなぁ」と男らしく女の子を見送って野郎だけで打ち上げに行こう。「体調悪かったんだからしゃあないっすよ!俺たちに落ち度は何もないっすよ!」あれ・・・このビールなんだかいつもよりしょっぱいなぁ・・・
- R
- 1.筋肉系会計係のリアル・Gこと森下裕貴のこと。2.将棋、麻雀、その他もろもろで対戦相手を一方的にボッコボコにすること。受動態で使われることもしばしばあり(ex.また今年も語学にRされた)、部員たちの日常生活の悲惨さがうかがい知れる。ところでこの状態を何故Rと称するのかは定かではないが、知りたい方はお近くの上人に問い合わせしていただければ、5トビくらいの授業料のかわりに回答してもらえるのでお気軽に卓の前まで足をはこんでください。
- ロワジール
- ATさんが08年の王座戦打ち上げで獲得したタイトル。別名を四日市という。介抱ズ@他大学の皆様に多大な迷惑をかけた。翌日になると「あぁ↑ 鬱だ↓ 死のう↑」と言って二日酔いに身を任せていた。年末なのでクリーニング屋は閉まっていた。後輩の我々には、来年度以降も王座戦に出場し、タイトル防衛戦の舞台をセットする義務がある。
- 飛車を取ったら俺が勝つ!
- 08年の王座戦での小島さんの言葉。小島さんが圧勝した棋譜を阪大勢で検討しているとき、この言葉をはじめとする、自信に満ちた台詞を豪語した。推定Rは計り知れない。
- 猫@あらき
- とくにんが「あらき」で食事を終えて外へ出ると、そこで二匹の猫がついばむようなキスを繰り返していた。唖然として見ているとその猫に睨まれたので、目をそらしてその場から逃げだした。とくにんの胸に、どうしようもない敗北感だけが残った。
- 死亡フラグ
- "I will die."…「僕はこの戦争が終わったら結婚するんだ」"I can fly."…「俺は卒業できない」筆者は「僕は次のテストが終わったら進級するんだ」と言って部室を後にし、二度と戻ることはなかった。
- RPG
- 1.roll playing gameの略。2.R playing gameの略。
- 将棋部に入った時点で人生必敗形ですよ!
- ショ……じゃなくて、あずまんがの悲痛な叫び。失った何か:priceless。得たもの:ぁゃνぃアダ名。おつかれい!
- Lolly
- ロリー科の生物。鳴き声は「おつかねだ」。ウザさに定評があるが文句も言わずに過去問を解くので、便利である。囲碁部員のはずだが将棋部にやたら絡んでくる。しかし人外なのでその声に耳を傾ける者はいない。
- ウホッ、いいドラ!
- リア充マラソンランナー生田君のまさかの言葉。ドラが五筒のときに思わず口にした。ドラ五筒時の慣習にしたい。
- 俺、頭いいっすから(真顔で)
- ドイツ語や教職などを再履修していても、浜9Jrはできる子(笑)。
- 見たまえ、俺がゴミのようだ!
- 見なくてもわかる。
- 駄目だ、何やっても止まらない!
- 2010年の早朝、スキー合宿の行きのバスでスリップした際、運転手が叫んだ一言。坂道を操縦不能のまま落ちていくとき、合宿係は値段を安くしすぎたと後悔したという。
- ボルテッカー
- P2さんのアイスはたおれた。いわたはコーヒーを買いにいった
- 鬼畜王
- 二回生のアイドル・辻さんを、完膚なきまでに打ちのめした八木先生に与えられし称号。そこに情けなど微塵も無い。同期・先輩方が揃って鬼畜だというその棋譜、あまりに刺激が強すぎる故、R-19指定となっている。
- 顧問
- とある新入生の、その新入生らしからぬ雰囲気に、思わず皆からつけられたあだ名。修士1年の方ですよね?…そして、何だかすごく将棋部に馴染んでいる一回生でもある。フレッシュマンなのに、フレッシュマンズリーグの説明をしてくれる。素晴らしい後輩に恵まれ、筆者は幸せである。
- つしる
- 動詞:「津島する」の口語形。その動詞の意味は多義に及び、奥深い。1、テンパる、焦る、やけになる。2、奇跡を起こす、ツシマジックが発動する。3、「訳分からんし…。」とかぼやきながら、意外と冷静な手を指す。4、(原義)<麻雀で>ドラを切る、及び軽んじる、カモになる
- かしわばる
- 手合い係が、リーグ戦の日程と時間を一人ひとりに間違ってメールで伝えること。一斉送信すればいいと思うのは筆者だけであろうか……? 最近は単に時間を間違えるという意味でも使われ始めた。
- サイファー(Saifer)
- 総裁:まつけん、副総裁:たなしょー(この両者のみが、Goldsaiferの称号を持つ者)。棋力ではなく、金力(きんりょく)を鍛えし者たち。モットーは、「花よりも花を咲かせる土になれ」
- 釣り
- 女性にアプローチすること。主に原田が行う(とされる)。故に彼は釣り師と称されるが、実際に彼の釣果を見た者はほとんどいない。
- 居飛車党本格派
- 棋風を表す言葉のひとつ。しかし、阪大将棋部では本格派を名乗る者の玉はたいてい右側にいる。
- 居飛車党正統派
- 本格派のせいで割を食っている、真の居飛車党。なんだかんだで地力は本格派より高くなる傾向にある。
- ICOIST(いこいすと)
- 阪大坂の入口にあり赤提灯が目印の『憩食堂』に通いつめる部員のこと。月曜~木曜まで開店しているが、ICOISTたる者、週に1回行くことはノルマである。鍛えられたICOISTは部室に行かず、憩で部員を待ち受けることもしばしば。
- LL
- 石橋駅近くにある洋食屋さんピノキオにて食べられる焼肉ピラフのLLサイズのこと。納得のボリュームなので一度挑戦する事をおすすめする。厨房担当のおじちゃんと接客担当のおばちゃんの掛け合いを見てなぜだか心が安らぐようになったら、あなたもピノキオの立派な常連さんである。
- 握力
- 阪大将棋部にて開講される講座の一つ。某三段があまりにも熱く語ってくれるので、将棋を教わろうとしたら握力に関する知識が増えてたなんてことになる。もちろん一般教養の単位ではない。
- デストロイヤー(精神)
- Saifer世代副部長、部内で24最強ではと噂される小川に与えられた称号。彼の特徴としては、相手の手に対して「良い手や~」とぼやきながらも、それ以上の良い手で返すことで勝利し「良い将棋でした」と爽やかな笑顔で締め括る対局スタイルがあげられる。上げて落とすというこの番外戦術により、心をへし折られた者は多数。その被害は他大学にも及ぶ事から、いつしか彼にはデストロイヤー小川の称号が与えられた。
- デストロイヤー(物理)
- 一軍戦にて時計を器具不良に追いこみ、勝利したヤッピーに与えられた称号。時計を叩くことで相手の心を折るという新発想には理事長であった師匠も大いに困惑させられた。医学部である彼が、あと何回時計を破壊し、一軍戦で勝利できるのか期待があつまっている。
- 巌流島
- リーグに際して大幅に遅刻し、勝利すること。巌流島の戦いのごとく、リーグに遅刻した津島がデストロイヤー小川を粉砕した故事に由来している。
遅刻の理由? 「だってお腹すいたんだもん」
- 逆破門
- 弟子の方から師弟関係を解消しようとすること。部員紹介を何年も書かなかったり、棋風についてもめたり、師匠の残念な行動に幻滅したり、……原因は様々である。
- 玉頭位取り(3次元)
- 釣り(3次元)における得意戦法の話題になった際、古風な棋風であるという権守が背丈低めな異性の頭をポンポンしたくなると発言したのに対して主将高木が発したコメント。あまりに的確な例えすぎて周囲は爆笑の渦に包まれ、そして権守は焼肉ピラフを残した。
- 「僕が関西最強です」
- この年の学名で準優勝と、関西勢最高の成績を収めた某氏を相手に、一軍戦にて見事勝利を飾ったV谷のミーティングでのひとこと。「一直線の読み合いで勝った」「K谷くんの表情を見て形勢が良いと思った」など非常に饒舌であった。将棋の内容もデビュー戦とは思えぬほど充実しており、相手に十分形に組ませながらも絶妙の均衡を保つ序盤、的確に勝負手を放ちついに優位を築く中盤、そして怯むことなく一気呵成に敵玉を打ち取る終盤と、正に関西最強を名乗るに相応しい名局と言えよう。
なおこの月の部内リーグで関西最強棋士はC級に降級した。
- おつかれい!
- 家に帰るとき、将棋で全駒を食らったとき、麻雀で5半荘で樋口さんが飛んでいったとき、みんなからかけられる心温まる言葉。ちなみに動詞形は「おつかれいされた」と受動態で使用されることが多い。ここまで忠辞苑を読んでくれてありがとう。おつかれい!